大東建託の川合秀司常務取締役
2022年10〜12月期の四半期受注高は前年同期比10%減だった。主力のアパート建設は営業担当者3000人体制を構築したい考えだが、12月末で2888人にとどまる。「中途採用の内定を早く出したり、待遇改善も進めるなどして取りこぼしを防ぐ」と巻き返し策を練っている。
大東建託の川合秀司常務取締役
2022年10〜12月期の四半期受注高は前年同期比10%減だった。主力のアパート建設は営業担当者3000人体制を構築したい考えだが、12月末で2888人にとどまる。「中途採用の内定を早く出したり、待遇改善も進めるなどして取りこぼしを防ぐ」と巻き返し策を練っている。
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