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テニスノート61

【ストローク】
手の動き
パワーをためて、早く下に持っていき、
下の状態が構えという考え方。

ジョコビッチも同じこの意識でラケットを振れば
ミスはしないらしい。

普段のコーチとは違い、右足の踵の後ろまで
ラケットは引かないのが最新テニスらしい。

【ボレー】
ラケットを立てたまま、身体を捻るのは
普段のコーチとは違うところ。

肘の角度は90°

【ボレーボレー】
コーチとフォアとバックは当てるだけで
弱く返す。

【繋げるボレー】
低いボールは面を上向きで相手に返す。
高いボールは叩いてもよい。

【サーブとストローク】
もっと強いサーブボールを打ちたい。

【サーブ】
ラケットの打点の位置にボールをあててみる動作。
フラットに当てないで、もっと回転をかける。

【ゲーム】
コーチが後衛にラケットでボール出ししてからの
スタートなのでいきなり、角度のついた強いボールが
来るので、それはケアする。

後衛のC氏はいきなりストレートで狙ってくるので
前衛の時はケア。

【感想】
今日は、一つレベルアップのクラスだったので
強いボールがくるし、ストロークが
繋がるので、面白かった。
この位で丁度いいんだが。

【いきなりステーキ】
ワイルドステーキ。
アメリカ産肩ロース。
ジューシーで塩胡椒のみでとても美味しい。

このお店は、トイレの清掃状態は完璧。
トイレットペーパーは三角折りです。