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JO1・BTS… 再起動する世界に挑むアイドルたち アイドルを超えていけ。2023 まとめ読み

 

長く続いたコロナ禍もようやく出口が見え始め、アイドルの「現場」にも熱気が戻ってきました。感染拡大防止のために制限されていたライブやフェス、CDショップなどリアルな場が復活し、海外との往来に関する規制もなくなりつつあります。日本から世界を目指すグループにとっては、大きな追い風が吹いています。一方、この間インターネット配信などあらゆる手段を使って、アイドルとファンの心の距離を縮める取り組みも加速しました。コロナを経たアイドル・エンタメ界のニューノーマルを展望します。

紅白出場JO1、K-POP式で世界へ メンバーは全員日本人

2022年末の紅白歌合戦に初出場したJO1が所属する「LAPONEエンタテインメント」は、吉本興業ホールディングスとCJ ENMという日韓を代表するエンタメ企業が合弁で19年に設立しました。日韓の知見をミックスし、日本発のボーイズグループとしてJO1が世界を目指す戦略に迫りました。…記事を読む

JO1単独インタビュー「世界に日本のよさ広げる」(インタビュー①)

テレビ番組の出演や広告などで注目が高まっている「JO1」の11人のメンバーが、日本経済新聞の取材に答えました。新型コロナウイルス禍を経て、23年は東南アジアなど海外進出を本格化させます。勝負の年を前に、これまでの歩みやファンへの思い、将来の目標などを聞きました。…記事を読む

JO1事務所社長「日本のエンタメ界、もっとオープンに」(インタビュー②)

群雄割拠の日本のボーイズグループ界で、台風の目になりつつある「JO1」と、その後輩グループ「INI」の2組。彼らが所属する「LAPONEエンタテインメント」の崔信化社長に、世界進出に向けた課題や秘策を聞きました。…記事を読む

世界一CDが売れる国の新時代 TWICE推し活、店が聖地

音楽配信全盛期の今も、日本は「世界で一番CDが売れる国」として知られています。このCD文化を下支えするのがアイドルの存在です。「推し活」時代のCDショップの姿を提示するタワーレコードや、CD以外の指標も重視するビルボードチャートなどの責任者の思いに迫りながら、アイドルと音楽の未来を探ります。...記事を読む

BTSメンバーも来日、ライブ市場復活へ 配信が育む熱狂

アイドルとファンにとって欠かせない接点だったライブ。2022年はコロナ規制が緩和され、復活の一年になりました。「BTS(防弾少年団)」メンバーの一人が約3年ぶりに日本でパフォーマンスしたのが象徴です。一方でオンラインとオフラインのハイブリッド化が加速。K-POPの仕掛け人が考える音楽ライブの未来像や国内のライブ会場事情などから、これからのライブ市場を展望します。…記事を読む

【「アイドルを超えていけ。」前回のシリーズ】