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アジアの賃金上昇続く

英人材コンサルティング大手ECAインターナショナルによると、アジア太平洋地域の上昇率は1.3%と世界で最も高い水準になると予測。特にインドは4.6%と22年(2.1%)を上回る見通しだ。

 

世界全体では0.5%下落するとみられるなか、アジアの底堅さを示した。インドは経済の高成長が賃金を押し上げる。東南アジア諸国連合(ASEAN)地域も、新型コロナウイルスの収束で景気回復に期待が高まる。

中国は3.8%。高水準が続くものの、「ゼロコロナ」政策による景気減速で例年よりは伸び悩みそうだ。

(清水麻椰)