· 

2700万円脱税疑い、堺市の工事会社を告発 大阪国税局

外注費の架空計上などで約2700万円を脱税したとして、大阪国税局が型枠工事を手がける「KOBAKEN」(堺市)と小林秀明元社長(48)を法人税法違反などの疑いで大阪地検に告発したことが7日、関係者への取材で分かった。修正申告は済ませたという。

関係者によると、同社は下請け業者に支払った外注費を還流させるなどして、2020年3月期までの2年間に約1億1500万円の所得を隠し、法人税など約2700万円を不正に免れた疑いが持たれている。

隠した所得は小林元社長名義の不動産購入などに充てたという。