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商業施設、24年春に開業 東急不など参画、神宮前再開発

施設名やテナントは今後詰める。店舗や公共公益施設などが入る複合施設として23年8月に竣工予定で、地域の活性化や魅力発信につなげる。

「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」は、表参道と明治通りが交差する神宮前交差点に面し、かつて「オリンピアアネックスビル」(同)という建築物があった場所が計画地。再開発ビルの敷地面積は約3100平方メートル、建物は地上9階地下3階建てで延べ床面積は約1万9900平方メートル。20年に本体工事に着工していた。

神宮前交差点は東京メトロの明治神宮前駅やJR原宿駅に近く、周辺に東急プラザ表参道原宿(同)やラフォーレ原宿(同)といった商業施設が集まるエリア。東急不動産は「新たな文化発信拠点となることを目指す」としている。