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中京銀行、初の賃貸住宅付き店舗 桑名支店で

運営や管理は専門企業に委託するものの、銀行が賃貸住宅を保有し、賃料収益などが中京銀行に入る珍しい形となる。

1~2階が銀行の店舗、3~11階は積水ハウスが手掛ける賃貸住宅となる。2017年の規制緩和を受けて、地元の要請があれば銀行が不動産の大部分を外部に貸すことができるようになった。小林秀夫頭取は21日、「銀行業としての店舗の活用だけではなく、地域に存在する関係者として地域活性化を考える必要がある」と話した。

店舗は桑名駅から徒歩4分で賃貸住宅部分は全72戸。単身者の入居を想定する。現時点で半分ほどの入居が決まっているという。桑名支店は一つの店舗に複数の支店が同居する「店舗内店舗」で、阿下喜、西桑名、大安の3支店も含まれる。