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変化の風、捉えて成長 リッポー・カラワチCEO ジョン・リアディ氏

消費者ニーズの変化は激しく、新しい成長機会を常に追求しなければ遅れてしまう。

 

インドネシアのジョコ政権は2045年までの先進国入りを目標に掲げている。これからの20年は生産性を高めて付加価値を生み出していくことが求められる。リッポーとしてもヘルスケア事業の拡大や教育の提供など生活の質向上に貢献し、継続的にインドネシア経済の発展に寄与していきたい。

不動産やヘルスケアなど日本企業にとっても大きなチャンスがある。日本企業は意思決定が遅いとの評価もあるが、長期視点でじっくりと決断し、コミットするのは長所でもある。

 John Riady インドネシア大手財閥リッポー・グループの中核会社を率いる。CEO就任前はグループのデジタル投資を主導した。