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大和ハウス、TSMC熊本工場の周辺開発 関連工場建屋や住宅建設

TSMCと取引する関連工場の建屋や工場関係者向けの戸建て住宅などを建設、約190億円の事業費を見込む。設備投資額が1兆円とされる大型プロジェクトの経済効果を取り込む。

TSMCに部品を納入する関連工場の建屋の建設で100億円、TSMC関連の事務棟で40億円程度を見込む。主に工場に勤務する従業員向けの分譲住宅や注文住宅で20億円、集合住宅で30億円の事業費を想定する。

大和ハウスの興梠一喜熊本支社長は「工場周辺の開発は進んでいない。住宅や物流インフラの需要は底堅い」とみる。2024年に稼働予定のTSMCの新工場で働く従業員は1700人になる見込み。人口増加に伴い、物流需要が増えることも予想される。物流施設の建設も検討する。TSMCの進出に伴い、周辺不動産の価格は上昇している。大和ハウスは開発初期から関わることで、土地の仕入れ価格を抑えて収益を確保する方針だ。

TSMCと取引する関連工場の建屋や工場関係者向けの戸建て住宅などを建設、約190億円の事業費を見込む。設備投資額が1兆円とされる大型プロジェクトの経済効果を取り込む。

TSMCに部品を納入する関連工場の建屋の建設で100億円、TSMC関連の事務棟で40億円程度を見込む。主に工場に勤務する従業員向けの分譲住宅や注文住宅で20億円、集合住宅で30億円の事業費を想定する。

大和ハウスの興梠一喜熊本支社長は「工場周辺の開発は進んでいない。住宅や物流インフラの需要は底堅い」とみる。2024年に稼働予定のTSMCの新工場で働く従業員は1700人になる見込み。人口増加に伴い、物流需要が増えることも予想される。物流施設の建設も検討する。TSMCの進出に伴い、周辺不動産の価格は上昇している。大和ハウスは開発初期から関わることで、土地の仕入れ価格を抑えて収益を確保する方針だ。