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大和ハウス、建築する全物件に太陽光 10月から提案

建築主が設置しない場合でも、建物の屋根を大和ハウスが借り受け、太陽光パネルを置いて発電する。大和ハウスは再生エネルギーの事業を強化しており、2026年度までの5年間で700億円の関連投資を想定、電力供給などで260億円の売上高を見込む。

大和ハウスは商業施設や工場など年間1300件近く建築している。設置候補となる屋根は多くあり、太陽光発電の大手企業の一角になることを目指している。

太陽光パネルを屋根に設置すれば、送電設備が簡易になるなど維持管理にかかるコストを低減できる。電力は通常より割安になる。大和ハウスが設置した場合、施設の管理者は設置費用や維持管理の費用がかからない利点もある。