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テニスノート45

【ストローク】
フォアは右足の踵付近から、フォロースルーは上へ。
横振りではなく、肩の上まで持ってグリップエンドが
必ず前を向くことを意識する。

横振りは、プロなどさんの高い男子が打点が高いためするもの。一般のテニスプレイヤーは下から上へ。回転かけて打つ。

打ちたい方向へ身体を向けて打つ。

【ボレー】
打ちたい方向(コーン)目掛けて前倣えの感じでネット前でラケットをフラットにして打つ練習。

コンチネンタルグリップで同じように身体を打つ方向へ向けて打つ練習。

ネットに近い位置で高いボールを下に打つ練習。

ネットから離れてネットと同じ高さのボールを打つ練習。

ネットより低く強いボールをブロックして野球のバントのように当てるだけの練習。

低く早いボールの当たり損ねの原因は、ラケットを振ってるから、ポイントがずれる。

打球をバントのように押さえて当てる。この時、ラケットは立てる。特にバックが当たり損ねが多い。

【ボレーボレー】
打点は高い位置ではなく、低い位置。

ボレーボレーでバックの練習すると効果的かも。
(課題)

【サーブ、リターン】

【コーチとストロークリターン練習】
短い、深い、横に振られる、バックなど
バラエティーに富んだボールを打ち返す。

【ダブルス想定練習】
コーチがバック側に出してクロスで返す。
相手は同じくクロスに返す。

前衛は相手がリターンする時に、前へ出て
ボレーのチャンスを伺う。

コーチが前衛のバック側に低く強いボールを打つので
ボレーで返す。

そこから,クロスのラリー。

【ゲーム】
ダブルス。

【感想】
クラス変更した。新しいコーチでの練習。
自分の欠点をたくさん指摘してもらった。

メンバーの経験値も高い。とても練習になった。

今までは、クラスに安住して穏やかに楽しいテニス
だったが、今日のクラスで久しぶりに危機感と悔しいという感情が込み上げてきた。

やはり、成長するためには変化はとても大切。