景況感を示す業況判断指数(DI)はマイナス12.4となり、1~3月期に比べ10.3ポイント上昇した。ただ、エネルギー価格の高騰などにより、先行きは不透明な状況が続きそうだ。
製造業、小売業で後退したが、卸売業、建設業、不動産業、運輸業で改善し、中でもサービス業は36.8ポイント上昇と大幅に改善した。ただ、7~9月期の予想は不動産業、小売業、建設業、サービス業の後退の影響により、マイナス16.4に後退する見通し。
景況感を示す業況判断指数(DI)はマイナス12.4となり、1~3月期に比べ10.3ポイント上昇した。ただ、エネルギー価格の高騰などにより、先行きは不透明な状況が続きそうだ。
製造業、小売業で後退したが、卸売業、建設業、不動産業、運輸業で改善し、中でもサービス業は36.8ポイント上昇と大幅に改善した。ただ、7~9月期の予想は不動産業、小売業、建設業、サービス業の後退の影響により、マイナス16.4に後退する見通し。
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