https://www.nikkei.com/article/DGXZASFL18HRX_Y2A410C2000000
前年同月比で減少したのは2カ月ぶり。東京23区のほか、神奈川県、千葉県で供給戸数が減少したことが響いた。
発売戸数は東京23区が前年同月比13.7%減だった。神奈川県(33.2%減)や千葉県(51.9%減)の落ち込みも大きかった。一方、東京23区以外の東京都内は54.4%増、埼玉県は15.2%増だった。
首都圏の発売戸数に対する初月契約率は前年同月比1.6ポイント上昇の75.2%と、好調とされる70%台を2カ月連続で維持した。
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