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円、20年ぶり安値 一時126円台 資源高、資金流出続く 消費に打撃の恐れ

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59973640U2A410C2MM8000/

 

止まらない下落は資源高によるマネーの海外流出を、輸出増加でカバーできない経済構造に変化したことが大きい。経常収支の赤字が定着するとの見方も浮上。金融緩和をやめられず、国内外の金利差拡大も続く。エネルギー価格が高止まりし円安も続けば、個人消費への打撃となる恐れがある。

 

原油高の下では輸入物価の上昇で中小企業の業績が悪化し、個人消費が低迷するマイナスの効果が目立つ。

止まらない円安に政府も神経をとがらせている。鈴木俊一財務相は13日夕、「為替の安定は重要。特に急激な変動は大変問題がある」と財務省内で記者団に答えた。

しかし、円安圧力を反転させる政策の対応は容易ではない。