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テニスノート21

【ストローク】
フォア、バック 

グリップの確認、中、薬、小指で握る、親、人差し指は、あまり強く握らない感じ。手のひらの左側の膨らんでいるところにグリップエンドがあたる。これは個人差があっていい。

打点の時は、多少足が開いてもOK。強く打てる。

打点の高さは腰位。多くの人が打点が低い。

バックは、膝を多少曲げて姿勢低くした方がパワーが伝わりやすい。

【ボレー】
サイドステップからのボレーでラケットは振るのではなく、体重移動で当てる。

【ラリー】
余裕持って、無理せず打ち返すことが出来た。

【サーブ】
腕を上げた状態で肘を曲げて下げると腕は自然と左側に向かう。この原理でサーブを打つ。

トスの位置と打点のタイミングをさらに意識して打てば、上達しそう。

【ゲーム】
ストロークをネット、オーバーと痛恨の2回連続ミス

【感想】
昨年の12月22日に肉離れ。今日は、3ヶ月ぶりのテニスだった。片方の脚を庇うともう片方の脚もケガをしやすい。なので両脚をテーピング、サポーター、スパッツと万全な状態で臨んだ。ケガした方の脚は、なんとなく違和感があるので、まだ怪しい感じがする。多くの人にケガの状態とか色々聞かれた。自分も含めてみんな年だから、ケガを防止するため、興味深いんだろなあ。笑 あと数少ない男性陣の1人は、ギックリ腰から復活していた。そして、安定したショット放っていて上達していた。やる気が出る。コーチも言っていたけど、一生もののスポーツだから、気長に力まず、けど高い目標掲げて続けていきたい。