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住宅ローン固定金利上昇続く 変動型と差広がる 国際情勢、不確実要因に

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58643310Y2A220C2EE9000/

 

3月適用分の10年固定型の基準金利について28日、三菱UFJ銀行が年3.54%、三井住友銀行が3.55%、みずほ銀行が2.95%にそれぞれ引き上げると発表した。3行とも2015年夏ごろ以来の高水準。

 

条件の最も良い優遇金利は10年固定で三菱UFJが0.89%、みずほが1.05%などとなる。

 

日本国内では金利上昇への不安から固定型を検討する人が増えるなどの変化はあるものの、政策金利の引き上げは当面ないとの見方がなお根強い。住宅ローンを借りる人の9割が現状選ぶといわれる変動金利は引き下げ競争の様相変わらず、しばらくは国際情勢と長期金利の動向に振り回される期間が続きそうだ。