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ロシア制裁、個人マネーにも影響 日本政府、ソブリン債取引を制限

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB248CH0U2A220C2000000

 

制裁は新たに発行されるロシア債を対象にし、既に市場に流通している債券は対象外となっている。ただ、投信で組み入れているロシア債が償還を迎えれば、運用会社は新たな債券を買う必要がある。「制裁が長引けば新発債を購入できず、約束した運用が難しくなる可能性がある」(国内運用会社幹部)

 

証券関係者は「既存の投信の売り買いを制限したら、日本の国民の資産凍結になってしまう。既存の投資家が不利益を被らない形になるべきだ」と主張する。

外資系運用会社の幹部は「制裁強化などにより既発債の流通も止められたら資本市場が大混乱する」と身構える。刻一刻と事態が変わるだけに、関係者の警戒は解けない。