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岐阜の旅【柳家】(瑞浪)

前泊で伊勢神宮参拝で身を清めてきた人、江戸時代の中山道である40kmの山道を一人で走って来た人、飲食店仲間が経営しているお店で夜2時まで飲んできた人、ご夫婦で瀬戸、日間賀島の旅をして来た人がいる中、私は朝の新幹線に乗り込み、日帰りで行って来た。

新幹線の中だけだったが、気軽な一人旅のようで、久しぶりに朝からハイボールを嗜むのもいい😊

名古屋駅で一部の仲間と合流し、最寄りのJR中央線「瑞浪」駅でマイクロバスの送迎で到着。

総勢8人の愉快な仲間たちと囲炉裏を囲みます。

蜂の子佃煮と鮎の甘露煮

鴨ロースねぎま

猪(どれが何の肉か覚えてないw)

鹿

鴨鍋

自然薯

デザートはみかん

帰りは、名古屋駅地下の【珍串】さんへ。飯田橋のイタリアン【スクニッツオ】オーナーの知り合いの店。ゴルフの後もお店に出るという365日休まない名物おじさんがいましたw

【感想】

決して近くはないですが、行く価値は十分にありました。

季節ごとにメニューが変わるそうですが、冬のジビエは当たりでした。

元々、ジビエはそんなに美味しいとは思ってませんでしたが、本当に美味しかった。外は、雪が舞い落ちる中、囲炉裏を囲んで室内はポッカポッカ。

風情もありましたね。美味しい日本酒、ワインとともに愉快な仲間たちと

最高なひとときを過ごすことができました。また、行きたいな😋