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アンドパッド、リモート技術で建てた住宅お披露目

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC17DB60X10C22A2000000

 

社員のワーケーション用施設として使う。実験で得た知見をもとに、工事の現場状況をリモートで確認する「遠隔臨場」などの検証を今後も続ける。

 

17日に神奈川県湯河原町で報道陣向けの内覧会を開いた。2階建てで延べ床面積は約160平方メートル。キッチンやバスルームを備え、数人程度が宿泊できる。

 

アンドパッドは土地を購入し施主となった。設計では3次元で設計図をつくるシステム「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)」と自社のソフトを連携した。完成イメージを共有しながら、設計者や施工会社とオンラインで打ち合わせをした。

工事の検査では作業員が持つ小型カメラの映像を、検査員がリモートで確認した。クラウド監視カメラシステムのセーフィーなどと組んだ。仕上げの検査は、センシンロボティクス(東京・渋谷)のロボットを遠隔で操作し実施した。