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熱帯雨林の未来都市 動く インドネシア新首都「ヌサンタラ」構想

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80262970Y2A210C2TM5000

 

裏付けとなる指標の一つは、セパクの地価の急上昇だ。主要道路に近い1ヘクタールの土地は、数年前の1億ルピア(約80万円)弱から、いまでは少なくとも25億ルピアで売買されているという。

アブドゥル氏は、カリマンタンの他の地域やジャワ島の個人も土地を買っていると明かした。近くにある東カリマンタン州の商都バリクパパンでも、不動産価格は高騰している。一部の開発業者は、同地における新たな住宅プロジェクトで、「新首都の入り口」だと宣伝している。

セパクは、ショッピングモール、おしゃれなカフェ、新築のタワーマンションがあるバリクパパンからは、森林保護区を迂回して新たに改修された道を使えばおよそ2時間で着く。