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不動産投資のロードスター、プライム上場占う「鑑定力」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC026H70S2A200C2000000

 

ロードスターは2012年創業で、17年に上場した。中古オフィスビルなどを仕入れ、改装で価値を高めて売却益や賃料収入を得る。

 

資産をうまく利益に結びつけられたかを示す総資産利益率(ROA)は21年12月期に6.1%と同期間で2.5ポイント上昇した。同業のサンフロンティア不動産(21年3月期に3.4%)やトーセイ(21年11月期に3.4%)も上回る。

 

東京都心のオフィスビルに特化して稼ぐ力を高めてきた。保有物件の7割をオフィスが占め、エリア別では6割が都心5区(千代田、中央、港、渋谷、新宿)に集中する。ゴールドマン・サックス系の資産運用会社でも不動産投資を担った岩野達志社長が20年以上かけて築いた情報網などを生かしている。