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新宿西口再開発、東急不も参画 小田急と共同、2000億円

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80020530Z00C22A2TB1000

 

地上48階、地下5階建てで高さ260メートルの超高層ビルを建設し、中には商業施設やオフィスなどが入る予定だ。22年10月に着工する。

新たに東急不動産の参画で基本合意した。小田急が敷地の提供、東急不動産が建物の開発を担い、開発後は土地や建物を共同で所有する。

小田急と東急不動産でまず2000億円ほどを予定し、総事業費はさらに大きくなる見込みだ。

東急不動産も今回の開発を機に新たな拠点形成を狙う。大手町や日本橋といった東京の東側のエリアは三井不動産三菱地所といったデベロッパーの地盤とされ、東急不動産は渋谷など「西側での開発が強み」(同社)とする。

主軸とする渋谷だけでなく、近年は竹芝エリアなど他の地域でも開発を強化。西側に位置する新宿駅周辺はこれまで大手不動産との関わりが薄かったとされるが、東急不動産は今後の再開発に期待し新宿での事業に取り組む。