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マンション、バブル超え 首都圏新築6260万円

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79548160W2A120C2EA2000

 

けん引したのは東京・港区や千代田区などの高額物件だ。東京23区の平均価格は7.5%上昇の8293万円と30年ぶりに8000万円を超えた。2年前と比べた上昇幅は約1000万円となる。発売戸数全体に占める1億円以上の物件割合は8.2%と「集計データで最高水準」(同研究所)。高所得の共働き夫婦「パワーカップル」の購入意欲も旺盛という。

 

22年以降も新築マンションは一般消費者にとって「高根の花」となる見通しだ。建設に伴う用地取得費や人件費、資材費などが上昇している。東京カンテイ(東京・品川)によると、新築マンションの平均価格が平均年収の何倍かを示す「年収倍率」は、20年に東京都で13.4倍と過去15年間で最高となった。