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東京海上、不動産買収に保険 法令違反・施工不良を補償

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB232TD0T21C21A2000000

 

買収後に建築基準法違反、施工不良が発覚して損害を被った場合などに損害を補償する。

 

不動産取引が活発になっており需要が見込めると判断した。

 

損失額は数千万~数十億円となる場合がある。

 

支払限度額を5億円に設定した場合、保険料は年250万~500万円程度とする。

 

現物の不動産でなく、賃料を受け取る権利である「不動産信託受益権」を売買する場合も補償する。

 

国土交通省によると日本の不動産投資信託(REIT)など不動産投資市場は21年3月時点で28兆3000億円と11年3月(7兆6300億円)に比べ3・7倍に拡大した。

 

政府も不動産取引の拡大を促しており、東京海上は関連する保険需要が高まるとみる。