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景気先行き、不透明感増す 日銀報告、判断上げでも警戒感 街角景気は感染拡大で指数悪化

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79156820S2A110C2EP0000/

 

さくらリポートで全地域の景気判断が引き上げられるのは13年10月以来。

 

全ての地域の総括判断に「持ち直し」という表現が入った。

 

21年7~9月は緊急事態宣言で外食の営業が制限されたほか、自動車などの分野で供給制約が強まっていたため、今回は反動が出た面もある。

 

ただ、さくらリポートにはコロナの新変異型「オミクロン型」の影響は十分に反映されていない可能性がある。

 

日銀の林新一郎名古屋支店長は「先行きの警戒が強まっている」と話す。

 

景気ウオッチャー調査で2~3カ月後を占う先行き判断指数は4.0ポイント低い49.4と好不況の境目とされる50を4カ月ぶりに下回った。