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オフィス賃料、世界の主要都市7割で下落 コロナ影響続く

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79010020W2A100C2QM8000

 

最も下げたのは香港で、前回調査と比べた下落率は1.8%だった。

「政情不安などもありオフィス需要の減退が続いている」(日本不動産研究所)

前回調査で上昇していたホーチミンは、国内のロックダウン(都市封鎖)の影響で0.5%の下落に転じた。

ニューヨークは1%安い。調査都市の中で最も下落した前回(2.8%安)に比べ縮小したものの、依然として下落している。

賃料が上昇したのはソウルなど3都市で、大阪は前回同様横ばいだった。

上昇幅の首位は前回と同じソウルで、半年前に比べ1.1%上がった。

オフィス利用が世界で減るなか、主に海外に投資していた韓国の機関投資家が徐々に回復してきた国内のオフィス需要に注目し、投資を増やした。