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会社員でもできる「不動産投資」の基本 定年前から考える老後の安定収入作り

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOMC210ZD0R21C21A1000000

 

不動産投資情報サイト「健美家」の9月の利用者は前年同月比35%増で、2年前からは倍増している。

 

「2013年頃から続いている不動産投資熱は東京五輪後に落ち着くといわれてきたが、むしろ投資家の裾野が拡大している。需要は非常に強く、登録物件の価格は高止まり状態」(健美家の倉内敬一社長)という。

 

「どんな投資がしたいのか」をイメージ

まずは不動産投資の本や投資用不動産情報サイトのコンテンツなどで一通りの知識を仕入れ、同時に自分はどんな不動産投資をしたい(できる)のか、そもそも向いているのかなどを考えてみる。

 

定年後の不労所得確保なら、少額で始められる中古マンションが比較的リスクが小さいだろう。

 

購入に際してはローンを使った方が投資利回りはアップする。

 

最初は物件価格の3~4割程度の自己資金は用意したい。

 

投資本を読み込んで勉強

不動産投資を始めるならまずは勉強だ。「

 

投資本を100冊くらい読む。すると共通点と相違点が見えてくる。

 

共通点が不動産投資の本質的な部分。

 

相違点は大家ごとに異なるスタイル。そこを自分で選んでいく」

 

実際の投資対象としては、束田さんは都心近郊のファミリー向け中古マンションを推す。

「買って住みたい層の人気はないが、借りて住むには十分という物件が狙い目。価格がつり上がっていないので利回りも出やすい」

芦沢さんは都心近郊の中古ワンルームを推す。

「都心なら多少の駅遠でも賃貸需要が強いエリアが必ずあり、物件の個別事情などで有利な利回りで売りに出ているケースもある。

こういった物件を探す。可能なら信頼できる大家仲間に見てもらってから買いたい」