https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1862T0Y1A111C2000000
「HUBHUBプロジェクト」と名付けた。
三井不の全額出資子会社、ShareTomorrow(東京・中央)が手掛ける。
約180平方メートルの敷地内に、6台の移動式トレーラーハウスをつなげた。
宿泊やパーティー、小さなプールの3種類のユニットを用意。
旅館業営業の許可を取得し、トレーラーハウスは建築物ではなく工作物との位置付けで土地に設置するという。
利用料金は1棟貸し切りで1泊6万円で、定員は4人まで。
宿泊者はプールなども利用できる。パーティーユニットには調理器具や食器などを備える。
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