https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76866350R21C21A0DTA000
410億円としていた従来予想から180億円上振れした。
新型コロナウイルス禍で住宅需要が高まるなか、保有する住宅在庫の価格を下げずに販売して利益率を高めた。
売上高にあたる売上収益は前年同期比7%減の6830億円(従来予想は6%減の6950億円)に下方修正した。
従来のように戸建てなどの販売棟数を増やして売り上げを伸ばす戦略を修正した結果、主力の戸建て販売は落ちた。
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