https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN18D4S0Y1A011C2000000
弊社も将来を見据え、早速注文した。楽しみです。(個人的感想)
新型コロナウイルス感染拡大に伴う在宅特需が一服するなか、個人の情報発信で伸びる「クリエーターエコノミー」に狙いを定めた。
そんなアップルのMacにとって追い風となりそうなのが、「ユーチューブ」や「インスタグラム」などのSNS(交流サイト)の普及に伴って映像や音楽などのコンテンツ制作・販売に乗り出したクリエーターらの存在だ。
SNS上で誰でもコンテンツ販売や広告収入などを通じて収益を得られるようになったことで、クリエーターエコノミーの市場規模は世界で1000億ドル(約11兆円)を超えたとの試算もある。
これまで一部の映像編集や音楽制作のプロ向けに限られていた高性能パソコンの市場の裾野も広がっている。
アップルは新型MacBook Proの発売にあわせ、自社の映像編集と音楽制作のソフトウエアを更新することも発表した。
M1 ProとM1 Maxに最適化することでより高画質・高音質のデータを手軽に扱えるようにして、幅広いクリエーターらのニーズを取り込む。

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