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三菱地所、英大使館土地の一部取得へ 交渉権取得で再開発

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76649520U1A011C2TB1000

 

敷地面積の3万平方メートル弱のうち何割を取得するかなどは今後詰める。

三菱地所は好立地を生かした超高級マンションを含め再開発計画を練るもよう。都心部の好立地のマンション人気を映す注目物件となりそうだ。

駐日英国大使館は、皇居に近い都心の超一等地にある。

明治政府が1872年、大名屋敷の跡を英政府に大使館の敷地として無期限で貸し付けた。

約3万5千平方メートルあったうち、約7千平方メートルは2015年、143年ぶりに日本政府に返還された。

返還された土地は22年春に公園として整備される予定だ。

再開発の候補は超高級マンションだ。

立地を生かし、広い間取りの住宅になる場合、1戸あたりの販売価格は数十億円になりそうだ。

不動産業界では17年に三井不動産が東京都港区に建てた超高級マンションの価格が最高で55億円といわれる。

それに匹敵する高額物件になる可能性がある。