https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGS097GG0Z00C21A9000000
新型コロナウイルス禍で観光客の渡航制限が続くが、中長期的に宿泊需要が回復すると判断した。
アマル・ラルヴァニ最高経営責任者(CEO)は「タイは東南アジアでトップの観光地であり続ける」と今後の市場性を評価した。
タイは7月から人気リゾート地のプーケットなど、一部の観光地で外国人観光客の隔離なしでの受け入れを再開した。
10月から段階的に対象の地域を広げる方針を打ち出している。

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